いまだに悩ましいけれど、ためこんだ日々の記録。 里山にわずかに桜花が垣間見えた4月某日。存在を知りつつも足を運ぶ機会のなかった、名物犬のいるカフェへ。ストーブの前に陣取り、眠たそうな顔でタオルケットに潜るおばちゃん柴が迎えてくれた。椅子から…
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