この君 air

おおきに閲覧。

haha × anan

 

帰宅して早々「アレ、届いてます」と私に報告する母(詳細は前回の日記参照)。受け取ってくれたお礼にまぁ見なさいよと勧めたら、「このアイスうまそう」とまったく関係のない広告から黙読開始。そして西島ページに突入すると、いつもは活字を読まない人が、熟読。「こんな人に着られるスーツもうれしいだろうね…」と、少し変態目線なのが気にかかる。

 

「読者100人が選ぶ日本の俳優たち40人」の頁では、37歳枠に眞島秀和さんの姿が。でかしたな県民!と、母は親戚のように喜んでいた。その脇で私は、大好きな滝藤さんの姿も確認し、ニタニタが止まらなかった。ありがとう読者100人!

 

そして、カンバーバッチの隣に突如登場した三谷幸喜が視界に入るや、母は眉間に皺を寄せて雑誌を置くのであった。