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本祭に足を運んだのは、少なくとも7~8年ぶりである。「どこから湧いて出たんだろう」と人混みになかば呆れながら、山車行列を高みの見物。わが父、本来であればお囃子を奏でる側だったが、祭り前夜にお腹が痛くなりそのまま検査入院(爆)。石がゴロゴロ詰まった胆のうを摘出することになりそうだ。
かわりに満喫、許せ父よ。地元で昼酒ってやましい。そして快感。
かっこいいよねぇ。
子どもの頃、エレンのように喰われたよ。バックン。
人間観察には持ってこいの席で、約3時間のんびりと。チョコバナナを両手に持った大人ふたりが、さっそうと街なかを歩く姿が印象的だった。新手のダウジングだろうか。
寄るつもりじゃなかったのだけれど、夕方から営業すると知り ソワソワしたらしい。お店につくと、親方のお子たちからカメハメ波&魔貫光殺砲のサービスが。私たちが20年以上前に見たマンガを、いまの子たちも知ってるってうれしい。私の戦闘りょ(ry
娘さんがエキサイトしすぎてOMRSした話をつまみに一献。「子どもはこちらの予想を超えてきますからね」ということばに、お菓子の量り売りコーナーで商品に手を出し、ニコニコと空の包み紙を母に渡したという 幼少期の自分の姿が脳裏をよぎる(安定の食い意地)。
ボルダリングに憧れつつ、鯵の山に挑む。うまくて降参。
祭りの季節を実感するひと皿。
最近、飲んだ日は大股歩きでスタコラ帰っている。昨日はなぜか途中から走るハメになったが、夜、しかも飲んだときのほうが早く走れる気がしてならない(タガが外れているだけなのか…)。飲まない日でも習慣づけたいな、ウォーキングやら ゆるゆるランやら。